小さなアクションを 起こそう

こんちゃ　そらかぜくんです　このブログは　そらの　妄想と空論で

出来ておりますので　暇つぶしに　読んで頂けると幸いです。＊＾＾＊

僕は　最近　安いノートパソコンを　買いました　＠＾＾＠

それは　来年も　子ども虐待防止策イベントを　続けていきたいのと

子どもたちにも　パソコンを　使わせたいのと　おばちゃんでも

パソコンを　覚えたいって　思ったから．．．

文字の打ち込み練習がてら　カチャカチャと　打っております　：＾＾

僕のことを　少し話そうか。。。

僕は　教育虐待以外の様々な虐待を　受けてきた　自分では

内容を　覚えてはいないのだが　多分　痴漢だと思うけど

知らないオッサンに　性的な事を　されていたと　思う

物凄く　小さい時．．．今だに　そのオッサンの顔を　覚えてるし　

一体　何をされていたのか？？？

こんなに　長い年月たっても　覚えてるって　よほど

自分にとって　怖い事だったのかもしれない　(>_<)

子どものころは　本当に　周りの人たちは　みんな幸せだと思ってた

いろんな好奇心も　小さい頃なら　みんなが　疑問に思うことも

何も　感じることもなく　自分だけが　おかしくて

自分だけが　嫌われていて　道を歩いて通り過ぎる人も

自分の　悪口を　言ってるんだと思っていた

だから　目を合わせることが怖くて　いつも　地面ばかり見てた

母親に　もっと　構ってほしかった　抱きしめてほしかった

父親は　無口だったので　怖くて　話しかけられなかった

でも　本当は　僕のことを　いつも　心配して　見守ってくれてた

きっと　虐待されていることに　気がついていたのかも　知れないし

あいつに　注意してくれていたのかもしれない。

僕は　赤ん坊の頃は　体がとても弱く　いつも熱ばかりで

病院に　よく　行ってたらしい　そんな　弱い赤ん坊の僕を

あいつは　ネグレクトしていた　　父親は　会社の空き時間

車を　飛ばして　僕の世話をしてくれていた

僕が　命を繋いでこれたのは　父が守ってくれたからだ

その話を　父から　聞いた瞬間　あいつは　僕を　裏切ってきたんだ

確かに　いろいろ　悩ませていたかもしれない　僕は

発達障害だったから　あの時は　そんな言葉　浸透してないし

そういう時代だった　リスクを背負ってしまった人達に　対しての

差別　偏見意識は　今もある　この国は　それに対する理解もない

僕が　好奇心も失くして　何も　感じなかったのは　多分

一種の　解離状態だったのかもしれない

あまりにも　現実が　辛すぎて　逃げていたんだろう。。。

でも　父には　本当に感謝しかない　もっと　たくさん話せば　よかった　T＾T

誰かを　傷つけたことも　ある　虐待の連鎖を　大切な子どもたちに

してしまったこともある　子ども達に　トラウマを　持たせてしまった　T＝T

僕の　一番のトラウマは　怒鳴り声と　気がついたら　子どもたちを

怒れなくなった　イライラして大声を出している時　いつも

あいつの　怒った顔　怒鳴り声　フラッシュバックして

余計　パニック状態になる　それで　余計　大声出してしまう

何度　子ども達に　ごめんねと　謝っただろうか．．．

いまも　大声出してしまうこともあるけど　でも　子ども達の話を聞く

それが　僕は　なかった　きょうだいも　あいつも　誰も

僕の　言葉を　聞くこともなく　抑え込まれていたから

僕は　今も　つらい　躁鬱病と　パニック状態も　被害妄想も　激しい

瞬間的に　心が　激しく　躁鬱の波が　おこるので　いつも　疲れる

僕のように　苦しむ人　今も　虐待されてる子ども達

それで　命を　消されてしまう　そして　可能性が　たくさん待ってるはずの

これからの　未来を　自分で　消してしまった人達

この　現実は　地獄だ　　もう　そんな地獄なんて　断ち切りたい

大人になった僕たちの　責任は　子ども達に　負の連鎖を

引き継がせない　子どもの目線で　子どもの気持ちで　子どもの立場で

この地獄のような現実を　変えてくことだ

だから　　小さなアクションを起こすんだよ　　いつかの未来を

生きてく全ての人たちの為にも　必要なんだ

　僕は　自分のように　辛いまんま　生きる人を　増やしたくない

　あなたに　たずねようか？？

本当に　このままでいいの？？

あなたも　子どもだったよね？？　　もしかしたら　まだ

子どもと　呼ばれてるのかも知れないけど。。。

あなたの　小さな勇気が　きっと　いつかの未来の子どもたちを救う

あなたも　僕たちと　一緒に　子ども虐待防止策イベントをやろう

Twitterの　＃防止策イベント２０２１　で　検索してね

　いつかの未来の　可愛い天使たちの未来が　愛情で

　　　　　　　　　　溢れていますように．．．